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谷川俊太郎の詩と、下田昌克の画による雑誌「Coyote」巻末連載がついに「詩画集」として結実。2 人の出会いは 2009 年の「Coyote」のアラスカ特集でのこと。その後、絵本や、下田の代名詞とも言えるキャンバス生地で作られた恐竜作品に、谷川が詩で応えた作品集『恐竜がいた』など、幾度もコラボレーション作品を生み出し続けた。その年来の知友である 2 人が、本作では「ハダカ」をテーマに生きることを時に熱く生々しく、時に静謐に表現する。連載時の作品に、書き下ろしを加えた 20 篇の詩を収録。谷川が紡いだ「性」と「詩」。下田が描いた「生」と「死」ただ、ありのままのいのちのかたちをここに。
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出版社からのコメント
谷川俊太郎の詩と、下田昌克の画による雑誌「Coyote」巻末連載がついに「詩画集」として結実。2 人の出会いは 2009 年の「Coyote」のアラスカ特集でのこと。その後、絵本や、下田の代名詞とも言えるキャンバス生地で作られた恐竜作品に、谷川が詩で応えた作品集『恐竜がいた』など、幾度もコラボレーション作品を生み出し続けた。その年来の知友である 2 人が、本作では「ハダカ」をテーマに生きることを時に熱く生々しく、時に静謐に表現する。連載時の作品に、書き下ろしを加えた 20 篇の詩を収録。谷川が紡いだ「性」と「詩」。下田が描いた「生」と「死」ただ、ありのままのいのちのかたちをここに。